旭川市議会 2022-12-16 12月16日-05号
銘板の部分もございましたが、今後も、様々な事業を進めていく上で、窓口機能でありますとか部局の配置、あるいは市民サービスといったような部分で変更しなければならないということもあるかとは思いますが、効果的、効率的な財政支出ということにより一層気を配りながら、市民の皆さんの利便性向上につながるよう取り組んでまいりたいと考えております。 ○議長(中川明雄) 石川議員。
銘板の部分もございましたが、今後も、様々な事業を進めていく上で、窓口機能でありますとか部局の配置、あるいは市民サービスといったような部分で変更しなければならないということもあるかとは思いますが、効果的、効率的な財政支出ということにより一層気を配りながら、市民の皆さんの利便性向上につながるよう取り組んでまいりたいと考えております。 ○議長(中川明雄) 石川議員。
◎経済部長(三宮元樹) イオン株式会社との包括連携協定では、中心市街地の活性化や商業、観光の振興、あさひかわWAONを活用した地域貢献、健康増進や子育て支援などに連携して取り組むこととしており、スマイルマルシェやまちなか紅白歌合戦等のイベントを駅前広場や買物公園で実施したほか、イオンを会場に地場産品のPRや新型コロナワクチンの集団接種、選挙の期日前投票所として活用するなど、地域経済の活性化と市民サービス
また、非常勤の一般職として位置づけられた会計年度任用職員の職種につきましても多岐にわたっておりますが、その主なものを申し上げますと、事務補助員をはじめといたしまして、専門補助員、給食調理員、学校用務員、福祉、子育ての支援員や相談員、司書、保育士など50弱ほどの職種において市民サービスを支えております。 ○議長(中川明雄) 江川議員。
この経営改善プランの取組みの一つとして、上下水道料金の収納業務などを一体的に委託し、民間事業者のノウハウの活用により市民サービスの向上のほか、コストの削減などを図ろうとするものであります。 委託業務の範囲につきましては、主に水道メーターの検針や料金収納業務のほか、納付相談、督促状の発送などの滞納整理補助業務、水道使用開始の受付、給排水設備に関する窓口業務などを予定しております。
そういう意味で図書館というのは単に市民サービスの施設ではなく、有機的に結合すれば十分観光施設になり得るのです。 それと、市民にとっても現在の既存の場所、車ならいいのですけれども、バスで考えると1日に何便あるかと。バスでは絶対行けるところではない。ところが、道の駅と何らかの関連してあそこに持ってこれたら、バス停も目の前にありますし、利便性が高い。
◆2番(阿部裕美子) 今、答弁をいただきまして、厚生年金に関わることについては市の担当ではなく、日本年金機構が扱われる部分ですけれども、市民サービスとして講師を招いて講演・講習することには意味があると思っておりますが、市の考えは分かりました。 また、若者に対しての講習についてですけれども、積極的に行われているということが分かり、とても安心いたしました。
独自予算でも市民サービス向上を一層目指せる方式を生み出していかなければなりません。 さて、一般的には、代表質問といえば慣例に倣いというところですが、私はせっかく代表という重責をいただきましたので、会派を代表としても一地方議会人として、市政に対して応援すべきはし、しっかりと言うべきところは言うという姿勢で代表質問をさせていただきたいと思っております。
ごみ袋の有料化につきましては、循環型社会の構築に向けて、増大・多様化するごみの適正処理に要する費用の一部を確保し、限られた財源を戸別収集等市民サービスの向上や処理施設の延命、さらには推進すべき施策へ効果的に振り向けることを目的としております。
少しでも住民負担を少なくする、それから自分たちの今いる地方自治体それぞれの、自分たちのところで、少なくとも一般財源を出さなきゃいけない、それを市民サービスに回すってことを考えていくならば、やっぱりこれだけの大きな金額のものというのはそれなりに危険度ですとか状況とかいろんな判断をしながら、今はやっぱり立ち止まるときです。
これまでも空き家対策など、市民サービスに関連する予算が削減されてきましたが、新年度におきましても会計年度任用職員の配置の見直し、ふれあい温泉事業のポイント制への変更など、市民サービスに関する予算の削減を行おうとしております。
市民サービスの維持や市民生活の安心、安全などを考慮いたしますと、本市においては耐震性のない小中学校の建物が道内最多である状況などからも、厳しい財政状況ではありますが、老朽化による建て替えなどが必要な公共事業については計画的に実施していかなければならないものと考えており、毎年度の予算編成に至る過程において、優先順位をつけて、公共事業全体の中で調整を進めてまいりたいと存じます。
◎総務部デザイン行政改革担当部長(片岡晃恵) CDO着任直後の職員研修では、自治体DXの必要性を学び、将来を見据えた市民サービスの向上や業務の効率化を考える機会となったところです。 その後、CDOは、9月までの6か月間に10回来旭し、各課の事業や業務の課題を整理し、改善の進め方、手法についての考え方を深めるとともに、執務室の視察、市民の動線を確認するなど、100件を超える相談があったところです。
今後は、さらに経営の効率化を図るため、料金収納業務等包括委託について経営改善プランにのっとり着実に推進し、市民サービスの向上を図るよう要望いたします。 教育費ですが、コロナ禍の中、給食センターでは、日々、廃棄食材が出ない努力をし、また使い切れなかった食材をこども食堂等に配布するなど、関係機関と連携した取組みを行っていることは評価をいたします。
今後は、さらに経営の効率化を図るため、料金収納業務等包括委託について経営改善プランにのっとり着実に推進し、市民サービスの向上を図るよう要望いたします。 教育費ですが、コロナ禍の中、給食センターでは、日々、廃棄食材が出ない努力をし、また使い切れなかった食材をこども食堂等に配布するなど、関係機関と連携した取組みを行っていることは評価をいたします。
◎副市長(谷口諭) これまでの、市長改選時の当初予算では、原則として新規事業、それから政策的経費は計上せず、行政運営の基本的な経費を中心としたいわゆる骨格予算ということでやっておりますけれども、6月定例会の招集時期、地域経済の状況、あるいは市民サービスの確保とかを総合的に検討しまして、緊急性や継続性のあるものは、政策的経費であっても当初予算に計上してきた実態もあるところであります。
形はなくなれど、今のうちに映像を撮っておいて記録を公式に残しておくのも市民サービスの一つではないのかなと思っています。1つ残念なのが黄金小学校が全く民間に変わって新しくなってしまいました。黄金の方は、地域の方はどういった写真を撮ったりしてやられていたのかなと、そこだけ心配しております。これから達南中、まだ残っていますし、有珠、長和と続きます。
この改革が行われないとどうなるのかと考えると、職員と財源には限りがあるので、政策の維持というのができなくなって、ひいては市民サービスの低下、究極でいきますと、この自治体経営自体が破綻ということにもなりかねないと考えます。
この改革が行われないとどうなるのかと考えると、職員と財源には限りがあるので、政策の維持というのができなくなって、ひいては市民サービスの低下、究極でいきますと、この自治体経営自体が破綻ということにもなりかねないと考えます。
しかしながら、新型コロナウイルスワクチンの接種が進んだことなどにより、最近の感染状況に変化が生じていることや、近隣の自治体におきましても窓口の休止や施設の閉鎖等、市民サービスに大きな影響が生じる場合を除き、職員の感染状況の公表を取りやめている自治体もありますことから、今後の感染状況を見極めながら職員の感染の公表の取りやめも含め、公表の在り方について検討してまいりたいと考えております。
業務の効率化や市民サービスの拡充につながるものと考えますが、市民がデジタル難民に陥らないような丁寧な支援も必要です。 デジタル田園都市帯広を進めるため、デジタル実装はあくまでも地域振興のツールとし、田園が持つ豊かさとデジタルの調和をしっかり発揮し、人を中心とした優しい豊かな地域づくりを実現するものとして、デジタル偏重に陥らないよう注意が必要です。